◆2012年1月8日発売
「窓辺から/ tony chanty」
tony chanty約一年ぶりの新作「窓辺から」はゲスト・ミュージシャンに吉田浩太郎(acoustic dub messengers)、守屋拓之(acoustic dub messengers、Ghost)、次代を担うドラマーでもあり今作はギタリストとしても参加する菅沼雄太、エンジニアに藤井暁氏(アン・サリー、伊藤ゴロー等を録音)を迎え、笹倉慎介氏のスタジオguzuri recording houseにて録音されたtony chanty待望のフルアルバム。
それぞれの楽曲が情景を豊かに映しだし、丁寧に紡がれた珠玉の全10曲!
窓辺から / tony chanty
01. やわらかい手
02. さやか雨
03. dish and release
04. scene
05. sing
06. もたらされた幸福 (Instrumental)
07. サンベリーナの夕暮れ
08. Journey
09. 消えた星 (Instrumental)
10. 窓辺から
All Music & Words: Norie Okada
tony chanty
Norie Okada: Vocal, Piano
Additional Musicians
Kohtaro Yoshida: Acoustic Guitar, Resonator Guitar(4)
Takuyuki Moriya: Contrabass
Yuta Suganuma: Drums, Electric Guitar, Chorus
Recorded & Mixed: Satoru Fujii
Assisted: Shinsuke Sasakura
At guzuri recording house
Mastered: Toshiaki Kitahata
Assisted: Naoko Fukuoka
At Alchemy Studio
Art Direction & Design: FJD
Photo: Syasinger-Z
A&R, Executive Produced: Taro Sasaoka
RAFTMUSIC / RAFT - 021 / 2,520yen (tax in)
◇Coments
窓辺から、今日と明日をつなぐ、彼女のうたごえ、そっと抱きしめる。
彼女に出会ったのは2010年、岡山の小さなバーでのライブだった。
前年にデジタル配信された「caravan / かぜのゆく」で聴いたときの、どこか大人びた歌声の印象とは対照的に、彼女は小柄で華奢な女性だった。
はじめての場所での緊張感のなか、彼女のピアノの弾き語りに触れると、なぜだか僕にはとても懐かしい風景が浮かんできた。
それは、ろうそくの燈のように、どこか不完全なのだけれど、あたたかい懐かしい風景。
そしていま、2010年暮れに発表されたピアノ弾き語りによるミニ・アルバム「あしあと」以来、約一年ぶりとなる彼女の待望のフルアルバムが届いた。
唯一無二の景色を紡ぐインストゥルメンタル・グループacoustic dub messengersの吉田浩太郎(g)、守屋拓之(bs)、 そして数々のサポートで注目を集める菅沼雄太(ds,eg,cho)を迎え、 シンガー&ソングライターの系譜に連なるシンプルなアンサンブルに彩られ、女性としての等身大の彼女の眼差しを通して綴った全10曲。
懐かしくも新しい風景が彩りを添えて、再び僕の前に立ち現れてくる。
彼女から響く歌声は優しく、そしてより強く光り輝く。
岡本方和 / moderado music
自分ひとりでは打ち消してしまうような
心の中に潜む願いを 喉元まで引き上げてくれる
たくさんの出逢いがありました。
大切な人に大切な想いを伝えたくて
指を走らせ 音と言葉を紡ぎました。
気付きもしない 胸のほころびから
こぼれるように生まれた曲たち
そのどれもが 違う形で
「私はあなたと繋がっていたい」と
ただひたすらに歌っています。
岡田規絵 / tony chanty
◇Profile
tony chanty
岡田規絵(Norie Okada) / vocal, piano
日々の心象風景を、風情と叙情をもって丁寧に紡いだ詞世界と心地よいメロディー、しなやかさと力強さを同時に感じさせる歌声が魅力的なボーカル岡田規絵のソロユニット。 2009年7月にacoustic dub messengersのメンバーらをサポートに迎えてデジタル・リリースされた「caravan / かぜのゆく」は、iTunes store今週のシングルに選ばれ4万ダウンロードを記録。 さらにWWFジャパンが森林保全の観点から推奨する「FSC森林認証制度」のプロモーション・キャンペーンソングにも選ばれる。 2010年よりソロユニットとなり、ボーカルとピアノでの弾き語りライブをはじめ、同年12月にそのスタイルを収めたtony chantyとしては2作目となるアルバム「あしあと」をリリース。
翌2011年には全国16ヶ所を巡るリリース・ツアー。ジャズ・ピアニストのスガダイロー氏のライブ、アルバム「スガダイローの肖像・弐」への参加。 同年10月ゲスト・ミュージシャンに吉田浩太郎(acoustic dub messengers)、守屋拓之(acoustic dub messengers, Ghost)、菅沼雄太、エンジニアに藤井暁氏(アン・サリー、伊藤ゴロー等を録音)を迎え、笹倉慎介氏のスタジオ guzuri recording houseで録音された初のフルアルバム「窓辺から」を2012年1月8日にリリース。
[hp]www.tonychanty.com
[link]myspace facebook
◇Listen
やわらかい手 / tony chanty by raftmusic
◇YouTube
◇ tony chanty "Release Tour 窓辺から"
